昨日久しぶりにクライミングに行った。

クライミングに行ったと言うか、カメリオンパラダイス*スタッフのトッキーさんに会いに行きました。あの人はすぐに話を掛けてくれて、いつもハイテンションの私をリラクスさせる。考えないで、ただ聞いていればいいの。でも、「おしゃべり好き」な、一回話しかけられたら切りがないわけではなく、リズムよく登ったり話したり、レッソンしたりふざけたりしていく感じ。

とてもリラクすできる。

会えたのはとても嬉しい。クライミングは2年ぶりの下手っピな、パワーのない素人みたいに戻っていた。たった2ヶ月、いや2ヶ月の間も空いていなかったのにこんなに弱くなっているなんて・・・

当然のことだけど、全てを自転車に掛けるというのは全てが続けていられるわけがない。

やっぱり実感すると辛い。

トッキーさんも色々これから挑戦しようとしている。セッターの技術を高めようとしたり、自分のジムを作ろうと考えたり、不安がいっぱいなんだ。お金が足りなかったりとか、自分の能力が足りなかったりとか。

全ては私にはよくわかる気持ち。30を超えたバツイチ女がこれからプロ選手になろうとするなんてバカみたい。あり得ないんだろうが、今こそやってみないと絶対一生後悔する。こんな歳になってから走り出すなんて、まさかそう言う気持ちが10代のころからすでにできちゃっていたからだ。もう不安だからと言って、グズグズやっている暇なんかない。

だからトッキーさんにこう言った。価値のあることは全て今の不安か、後からの後悔、選択肢がその二つしかない。私は強くそう信じている。それで、逆に不安を感じていると言うことは本当に意味のあることを挑戦しようとしているのだろうと思う。


*本名は言い難いため、自転車のカメリオン+パラダイスでなんとか覚えている

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