今日は一番聞きたい言葉を聞かせてもらいました。

『デニー、速くなったね?』

今週の朝練は、頑張って準備してたんだけど、何故か目覚ましがなった時は身体がすごく重くて起きられなさそうだった。ヤバい、ヤバい、と思いながら着替えて、フェレットの薬を作って、車道へと漕ぎ出しました。

とりあえずお店に着けば何とかなると思いました。

着いたら、先週のチームメートでとても好きな人がいました。一緒に走ったおじいさんもいました。大好きな50代のチビチビマウンテンのお姉さんもいました。大好きな全日本マウンテンの元チャンピオンもいました(多分チャンピオンだった。とりあえずすごい人です)。みんなの笑顔をみたら、一緒に集まったら、よっし!これで頑張って走るしかない!と思いました。

もちろんある程度の恐怖で走っていました。今までもいつも一番弱くて遅い人だからあまり付いて行ける自信がないです。しかし、ユーキャンのチームをちゃんと私の面倒を見てくださり、上りの頂上で待ってくれたり、ペースのきつさも確認したりします。だれも一回でも私のことを面倒くさそうに行為や言葉をしたことがありません。とてもお世話になっております。

コースは家の前を通りかかります。最初の半分の距離はだるくて力の入らない脚で頑張った。一瞬「なぜこんなつらいことをわざわざするのか?」と思いました。それほどきつかったです。甲部トンネルでみんなが待っていました。お尻で着いたが、フランプスのおばあさんが様子を見に戻ってきて、以外と進んでいるとびっくりしたように言いました。それでチビ姉さんもやってきて、そこで最初の『速くなった』と言う言葉が聞こえました。

まさか!この私??このゴミ脚?速い???

にしか思えなかった。

そっから下りでした。下りは自信ないです。頑張るけど、ビビって緊張して、固まった身体が上手く曲がらないです。チビ姉さんが先に走りました。何となく彼女のラインが、私にでも走れるとわかっていました。怖くなっても彼女の姿をみたら自分ができると信じて、自分より速くなった気がしました。

途中で先頭をかわるように頼まれたら、よっし!地元の道を頑張ってみんなを引っ張って走ろう!となりました。30キロぶりの信号に着いたら、振り返ってみたら集団の半分が姿見えなかったです。

『デニー、先頭をかわったら、全く追いつかなかったの!』

と言う、今日の二回目の宝なせりふでした。

Camo-weasel drinking protein milk
Morning medicine is a part of training.

昨日もトライアル練でお世話になっているおっさんに「デニー、少し上手くなったね」とも言われました。

人生の他の目標のない私には、こんな言葉は本当に宝物にしている。頑張っても頑張っても多くの人が私のことをふざけてばかりいると思いますが、上手くなったら、強くなったら、速くなったとしたら、それを人に見せて認めてもらえるとなんとか人生に意味があるように感じます。

これからもっと頑張ります。これからもっと強くなります。死んでも良いから自分の限界を知ります!


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