曇りの日のライド。以外と冷静に走れた。脚は力を入れるよりも、ちゃんと回すことに集中し、体制もバランスよく走る練習だった。

今日も体と自転車の間の何かがわかってきた。その何かは、はっきりと言葉にはならないけど、以前と違うすべらかな走り方になった。気持ち良い。自分が強くなってる。

下り坂もいつもと違う感覚だった。ブレーキがどんどん要らなくなっていく。確かに下りはまだビビるが、そのビビりに俺の中にこもっている獣が起こり、俺を燃えあげてくれる。

嬉しさの満ちた、狂った笑い声を出しながら山を下りてきた。

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